2007年11月6放送
fukusima selection
キューバン・ラブ・ソング / 浜口庫之助
このコーナーでかけようと思っていたレコードを
車の上に乗せたままここまで走ってきてしまい、
自分のiPODから急きょ選曲したのがこの曲!
でも、素敵な曲でした・・・
福島さんのiPODは宝が沢山入っているようです。
kurokawa selection
CROSSTOWN TRAFFIC / JIMI HENDRIX
説明の必要なし!!
天才ジミヘンのサウンドを聴きやがれ!って感じです。。。
tominaga selection
テーマ:「Johnny Otis Show」
Shake Rattle & Roll
ミストリーティンブルース
ウィリー&ザ ハンド ジャイブ
R&Bのゴッド・ファーザーと呼ばれたジョニー・オーティスが、
知人を集めてツアーを廻ったのが今回紹介する
「ジョニー・オーティス・ショー」!
ジョニーオーティスのMCも必聴です!
2007年11月13日放送
fukusima selection
人生はかない / バートン・クレーン
昭和初期に新聞社の駐留員として
日本に在住していたというこの人!
実は、「エノケン」や「あきれたボーイズ」など、
日本のボードビリアンに影響を与えた人なんですよ!
かなり素敵な世界観をもった曲は
「コミックソング」ではくくれません!!
kurokawa selection
ON THE BORDER / EAGLES
ギターにドン・フェルダーが加入して1974年にリリースされた
イーグルスの3rdアルバム『ON THE BORDER』から!
黒川さんは、こういう定番も聴くんですね
tominaga selection
テーマ:CHARLIE PARKER
Nows The Time
Confirmation
Scrapple From The Apple
40年代~50年代頃に活躍した
アルトサックス奏者「チャーリー・パーカー」
そんなチャーリーパーカーが、ラジオ番組で演奏したものを
収録したこのアルバムを紹介。
天才はどんな状況で演奏しても天才なんだと思わせてくれる
アルバムです。
2007年11月20日放送
fukusima selection
メキシカン・ディボース / ザ・ドリフターズ
分かっていると思いますが、
日本のドリフターズではありません。
この曲のタイトルを日本語に訳すと「メキシコ式離婚」…
「One Day Marry,Next Day Free」…
これがメキシコ式なんですって!早っ!!
しかし曲調はほのぼのとした感じで良いですよ!!
kurokawa selection
you'se a son of a gun / Marvin Gaye
ソウル・レジェンド「マーヴィン・ゲイ」の
アルバム「ラブ・スターブド・ハート」から
84年に帰らぬ人となった彼ですが、
今でも多くのミュージシャンに影響を与えています。
tominaga selection
pick up album:「ヘビーメタル・ビバップ」/ Brecker Brothers Band
INSIDE OUT
SOME SKUNK FUNK
過去&未来…なかなか素敵なジャケットのこのアルバムは
ブレッカーブラザーズバンド!
1978年リリースのAL「ヘビーメタル・ビバップ」です。
80年代を予感させるサウンドとテンションの高い演奏!
凄いことになってます!
2007年11月27日放送
fukushima selection
SOMETIMES I'M HAPPY / NAT KING COLE
「昨今はJAZZ ボーカルブームが来ている!」
と語っていた福島さんが今日持って来てくれたのは…
JAZZボーカルで世界的ヒットと言ったらこの人!
ナット・キング・コールのアルバム“After Midnight”です。
ナット・キング・コールのしっとりとしたボーカルは
夜中に聞くにはぴったりです。
kurokawa selection
What's A Telephone Bill? / BOOTSY'S RUBBER BAND
ジェイムス・ブラウンのバックバンドメンバーとして
名前を挙げた「ブーツィー・コリンズ」のソロプロジェクト!
今回はアルバム「Ahh...The Name Is Bootsy,Baby!」から
「電話代なんかクソくらえ」という意味の曲をご紹介しました…
しかし、凄いタイトルですね…
tominaga selection
Pick Up Album:Going Up / David T. Walker
Can I change my mind
Bad bad whiskey
Baby I need your loving
60年代~70年代を代表するR&Bギターリストと言えばこの人!
ドリカムファンにもお馴染みかも知れませんね!
今回は、1969年にリリースされた
2枚目のソロアルバム「Going Up」をご紹介。
富永さん曰く…「声にいちばん近いギタリスト」だそうです。